店内に無い“つまようじ” ドーナツに混入 ミスド稲毛店客2人指摘で自主回収

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 飲食店経営「ニップンドーナツ」(東京都渋谷区、木澤昇社長)は5日、同社が運営する「ミスタードーナツ稲毛ショップ」(千葉市稲毛区)で、別々の客が購入したドーナツ2個から折れたつまようじが見つかったとして商品約120個を自主回収すると発表した。店内にはつまようじは置いておらず、同社は混入した経緯を調べている。

 同社によると、4日午前9時50分ごろ、同店内でドーナツを食べた客から「異物が混入している」と直接苦情があり、店員がつまようじのようなものを回収。同日午後5時ごろにはドーナツを買って帰った別の客から「異物が混入していた」と苦情が寄せられたため店舗を一時閉鎖。回収した異物を調査機関で調べたところ、つまようじと判明した。購入客にけがはなかった。

 同社によると、混入したつまようじは長さ約1~1・5センチ。折れた状態でそれぞれ1本ずつ見つかった。同社は「原因を調べ、品質管理に努める」としている。問い合わせは同店(電話)043(251)0551。