南房総市幹部を免職 酒酔い運転容疑で逮捕

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 南房総市は31日、道交法違反(酒酔い運転)容疑で館山署に逮捕された同市幹部で朝夷行政センターの保田勉所長(55)を懲戒免職処分にした。

 市総務課によると、保田前所長は5月23日午後9時20分ごろ、同市千倉町北朝夷の国道410号で、酒に酔った状態で軽トラックを運転し、ガードレールに衝突する物損事故を起こし、同署に逮捕された。当日は地元議員と意見交換する懇親会で、ビールや日本酒、焼酎を飲んでいた。同市の聞き取りに対し「記憶がなくて覚えていない。気付いたら事故現場にいた」と話しているという。

 石井裕市長は「二度とこのような不祥事が起こらないよう職員の指導を徹底し、再発防止に向け意識改革に取り組む」とコメントした。