タクシーでひき逃げ 容疑の運転手 行徳署が逮捕

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 市川市の市道で2月、男性がひき逃げされて重傷を負った事件で、行徳署は14日、道交法違反(ひき逃げ)と自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで住所不定、タクシー会社「ベイローリー」(浦安市)の運転手、岩村広一容疑者(70)を逮捕した。

 逮捕容疑は2月22日午後5時25分ごろ、市川市新浜1の市道で、横断歩道を歩いて渡っていた近くに住む会社員男性(64)をタクシーではねて逃走した疑い。男性は左脚の骨を折る重傷。同署は認否を明らかにしていない。

 同署によると、後続車の男性の目撃情報や防犯カメラ映像などから岩村容疑者が浮上。岩村容疑者は勤務中だったが、乗客はいなかった。岩村容疑者は車中で生活していたという。

 ベイローリー社は「担当者がおらず分からない」と取材に応じていない。