出生届コピー紛失で女性主事を懲戒処分 八千代市

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 八千代市戸籍住民課の職員が、本来破棄すべき出生届のコピー1枚を勝手に持ち出し一時紛失した問題で同市は29日、コピーを持ち出した同課の女性主事(31)を戒告の懲戒処分にしたと発表した。処分は28日付。

 同市によると、8月18日に市内在住の母親から提出された女児の出生届で、市の保管用として同主事がコピーを取った。その際に出たミスコピー1枚を主事が出生届の見本とするため持ち出し、自分の子どもの診察で訪れた病院で紛失した。コピーミスした書類は裁断する決まりだった。

 同市は、持ち出しや紛失に加えて速やかな報告を怠ったとして、地方公務員法違反で処分した。