プールで男児溺れる 監視員が救出、搬送 千葉公園

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 20日午後4時35分ごろ、千葉市中央区弁天の千葉公園のプールから「6歳ぐらいの男の子がプールに沈んでいたところを救出して、心臓マッサージをしている」と119番通報があった。男児は同市内の病院に搬送された。千葉中央署は男児の身元確認を急ぐとともに、詳しい事故原因を調べている。

 同署などによると、男児は小学1年生の6歳とみられ、母親と2人で来園。事故当時、母親は別の場所で帰り支度をしていた。男児は身長約120センチ。50メートルプールの水深約1・45メートル地点でジャンプして遊んでいたとみられる。

 水中から上がってこないのを周囲にいた小学4年生の男児が気付き、監視員が救出。男児は119番当時は意識がなく、呼吸もしていなかったが、監視員が人工呼吸を行ったところ、自発呼吸に戻ったという。同園の男性職員が119番通報した。