東千葉MCと職員和解 「草むしりでパワハラ」

 東千葉メディカルセンター(東金市丘山台)で異動を命じられ、終日草むしりをさせられたのは不当などとして、職員の40代女性(千葉市内在住)が、同センターを運営する東金九十九里地域医療センター(平沢博之理事長)を相手取り、出勤停止の懲戒処分の取り消しや総額約220万円の損害賠償を求めた労働審判は20日までに、千葉地裁(田中一隆審判官)で和解が成立した。

 女性側弁護士によると、審判では就労中の懲戒処分は一切なかったことが確認され、女性は復職せず、13日付で円満に退職したという。


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