佐倉市役所にまた爆破予告 威力業務妨害事件で捜査

 佐倉市の蕨和雄市長は18日、同市役所の敷地内に爆弾を仕掛けたとするメールがあったと明らかにした。同市役所を狙った爆破予告は昨年12月に起きたばかり。市の担当者は「市民に迷惑が掛からないよう対策を取って警戒に努めたい」としている。

 市によると、同日午前8時25分ごろ、出勤した職員がメールを確認した。ホームページから寄せられ「市役所の施設内にプラスチック爆弾を仕掛けた。2月24日午後3時に爆破する」などと記されていたという。

 市は、予告を受けて、対策本部会議を開催。出先機関を含めた庁舎内外の巡視と不審物の警戒に努めている。予告当日の24日には、来庁者の安全を確保するため、庁舎外へ退避させる措置も取るという。

 同市役所を狙った爆破予告は昨年12月にもあり、市役所周辺で警戒が続いたが、不審物などは見つからなかった。佐倉署は、前回の爆破予告との関連も含めて調べるとともに、威力業務妨害事件として捜査している。


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