今度は猫の頭部と脚 動物虐待か、浦安の公園

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 3日午前11時10分ごろ、浦安市日の出2の日の出第1街区公園で、猫の頭部や脚など死骸の一部が落ちているのを、同公園で遊んでいた男児が見つけた。浦安署は何者かに刃物のようなもので切断された可能性があるとみて、動物愛護法違反容疑で捜査している。

 県内では、9月末から虐待が疑われる動物の死骸が相次ぎ見つかっており、県警は関連を慎重に調べる。

 同署によると、公園の植え込みの中に頭部や脚2本、尻尾のほか、内臓が半径30~40センチ内にまとめて置かれていた。黒い子猫の死骸とみられるが、胴体部分は見つかっておらず、性別は不明。周辺に血痕がないことから別の場所で殺されたとみられる。現場の公園は住宅地の一角で、保育園の近く。

 何者かが虐待した可能性のある動物の死骸は、船橋市で9月29、30日に両耳などを切られたウサギと首を切られた鳥が見つかったほか、今月1日には市川市で首を切断されたコガモが発見されている。