虐待か、ウサギ死ぬ 船橋の遊歩道

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 29日朝、船橋市内の遊歩道で両耳と下腹部を切られたウサギ1匹が見つかり、間もなく死亡した。船橋署は何者かが虐待した可能性があるとみて、動物愛護法違反事件として捜査している。

 同署によると、ウサギが見つかったのは同市夏見3の東武野田線新船橋駅近くにある夏見3丁目緑地の長津川遊歩道。同日午前6時10分ごろ、犬の散歩をしていた男性が「両耳を切られたウサギがいた。1時間前からいて、まだ息をしている」と通報した。

 署員が駆け付けると、ウサギは両耳を刃物で切り取られた状態で、下腹部は雄雌が判別できないほど切り裂かれていた。

 現場付近では、ウサギのフンのようなものが入ったバッグが見つかっており同署で関連を含め調べている。