プールで男子学生溺死 「泡吹き倒れている」と通報 千葉商大

 市川市国府台1の千葉商科大学で、構内の屋外プールで泳いでいた同大の男子学生が溺れて死亡する事故があったことが29日、大学などへの取材で分かった。

 同市消防局によると、同日午後2時35分ごろ、大学の教員が「学生が泡を吹いてプールサイドに倒れている」と119番通報。泳いでいた他の人が意識を失っている男子学生に気付き、男子学生をプールサイドに引き上げたが、約1時間半後に搬送先の病院で死亡が確認された。

 同大によると、プールは50メートルの競泳用で、普段は部活動やサークルなどで使用。現在プールは一般開放期間中で、同大の学生と教職員が自由に泳ぐことができるという。


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