2015年7月13日 10:39 | 無料公開
行徳署は12日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで市川市の自称無職の男(44)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は同日午前1時55分ごろ、同市新浜1の市道で酒気帯び状態でミニバイクを運転した疑い。
同署によると、当時、現場では同署員が別件のトラブル対応中。前を通りかかった男が署員に「何かありましたか」と話しかけたところ酒臭く、酒気帯びが発覚した。男は「自宅で酒を飲んだ」と容疑を認めている。
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