介護報酬不正請求で千葉県指定取り消し処分 市原の事業者

 千葉県は25日、市原市姉崎の介護保険事業者「エフスマイル」(藤木嘉人社長)が介護報酬計約5700万円を不正請求したなどとして、介護保険法に基づき同社が市内で運営する通所介護施設「結の家」と「心」に対し指定取り消しなどの処分を行った。

 県保険指導課によると、2施設はいずれも定員超過であるにも関わらず減算手続きを怠ったり、サービス提供時間を長く見せかけるなどして介護報酬を不正に請求。報酬を支払った県内6市町は同社に対し返還を求める。


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