入所者15人が食中毒 千葉市の老人福祉施設

 千葉市は15日、老人福祉施設「軽費老人ホームほんだくらぶ」(同市緑区高田町)で、委託業者「ベストフードサービス」(巻尾智明社長)が9日に施設内で提供した給食を食べた70~90歳の男女入所者15人が、発熱や下痢などの症状を訴え、患者の便から食中毒の原因になるサルモネラ菌が検出されたと発表した。

 同市は、同社の料理による食中毒と断定。同施設での同社を15日から3日間の営業停止処分とした。患者はいずれも快方に向かっている。

 市生活衛生課によると、入所者は9日夕方以降に発症。施設長から11日に市保健所へ通報があり、15日に検便などを行った。


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