防犯パトロールカー寄贈 夢まるふぁんど、5市区町に

 夢まるふぁんど委員会(委員長・萩原博千葉日報社社長)は4日、千葉市緑区と船橋、柏、南房総各市、睦沢町の5市区町に防犯パトロールカー(愛称青パト)を寄贈した=写真。

 千葉市中央区の県庁前羽衣公園で行われた贈呈式には、森田健作知事、黒木慶英県警本部長、金間章県警生活安全部長と、贈呈を受けた各市区町長らが出席した。

 森田知事は「県民のためにしっかりと有効活用することが大事。振り込め詐欺や子ども、女性を狙った犯罪から県民を守るため、走りながらプロモーションを」、黒木本部長は「防犯パトロールカーを活用し、地域防犯力の向上に努めてほしい」とあいさつ。5市区町を代表して松戸徹船橋市長は「地域での犯罪抑止のため、効果的に活用したい」と謝辞を述べた。

 同委員会は県遊技業協同組合(大城正準理事長)と千葉日報社、千葉テレビ、ベイエフエムの県内メディア3社で構成。安全で安心なまちづくりを応援しようと、2006年から県内自治体に青パトを贈る活動を続けている。今回が9回目で、これまでに計45台を寄贈している。


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