千葉県採用試験に「早期枠」 民間志望者も受けやすく 多様な人材確保へ

千葉県庁
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 千葉県は職員採用試験で、4月から試験を始め合格発表を6月までに行う「早期枠」(上級)の試験職種「一般行政C」を新設すると発表した。民間の就職活動が早期化する中、例年6月実施の県職員採用試験に加えて早期枠を設け、民間企業志望者も受験しやすくした。第1次試験は民間で活用されている「基礎能力検査(SPI3)」の方式で実施。県警の警察官採用試験にもSPI3を導入し、受験上限年齢も引き上げる。

 県人事委員会事務局によると、少子化が進み受験者数は減少傾向にある。一方、行政課題は複雑・高度化し、 ・・・

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