新紙幣発行 千葉県内飲食店、券売機変更に腐心 食材高騰「苦しい出費」 「補助ない」間に合わぬ店も

新紙幣用に改修した券売機を示す「ラーメンBooBoo太郎。」の村松代表=千葉市中央区
新紙幣用に改修した券売機を示す「ラーメンBooBoo太郎。」の村松代表=千葉市中央区

 20年ぶりの新紙幣発行が3日に始まり、食事の支払いにも使われる。以前とサイズは変わらないが、偽造対策としてホログラムなどが変更された。業務効率化とコスト抑制で券売機制にしている県内飲食店も、新紙幣に対応するため、券売機の買い換えや改修に腐心。食材費の高騰に悩む中での「苦しい出費」となった。費用面で切り替えが間に合わない店もあり、行政からの支援を求める切実な声が上がった。

 千葉市中央区の「ラーメンBooBoo太郎。」は、新紙幣に対応する券売機改修を今年1月ごろに行ったという。同店の村松隆臣代表(52)は「( ・・・

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