2024年7月4日 05:00 | 有料記事

新紙幣用に改修した券売機を示す「ラーメンBooBoo太郎。」の村松代表=千葉市中央区
20年ぶりの新紙幣発行が3日に始まり、食事の支払いにも使われる。以前とサイズは変わらないが、偽造対策としてホログラムなどが変更された。業務効率化とコスト抑制で券売機制にしている県内飲食店も、新紙幣に対応するため、券売機の買い換えや改修に腐心。食材費の高騰に悩む中での「苦しい出費」となった。費用面で切り替えが間に合わない店もあり、行政からの支援を求める切実な声が上がった。
千葉市中央区の「ラーメンBooBoo太郎。」は、新紙幣に対応する券売機改修を今年1月ごろに行ったという。同店の村松隆臣代表(52)は「( ・・・
【残り 624文字】




