父親「事実隠すやり方」 館山いじめ自殺 再アンケートに批判

 2008年9月に館山市で当時中学2年生の男子生徒が自殺した問題で19日、男子生徒の父親(57)が市教育委員会に対して質問状を提出した。市教委が行っている再アンケートのやり方などを批判している。

 父親は質問状で、市教委が再アンケートの保護者あてのお願い文の中で、4年前のアンケート原本を学校が廃棄したことに触れていない点、いじめに関する記述がなかったとしている点を挙げ、説明を求めた。

 また、いじめや自殺の再発防止について、公開の場で市教委責任者との話し合いを要望、26日までの回答を求めている。


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