“日本一”の万華鏡並ぶ 幻想的な世界披露 我孫子で村越さん作品展

幻想的な世界を楽しめる万華鏡15点を公開する作品展=我孫子市
幻想的な世界を楽しめる万華鏡15点を公開する作品展=我孫子市

 「第11・12回日本万華鏡大賞公募展」(日本万華鏡倶楽部主催)で2年連続グランプリに輝いた我孫子市在住の村越通浩さん(50)による作品展「銀河」が、同市の我孫子インフォメーションセンター「アビシルベ」で始まった。万華鏡など15作品を並べ、訪れる市民に幻想的な世界を披露している。21日まで。

 村越さんはテレビで見た万華鏡の美しさに魅せられ、趣味で習っていたステンドグラスの技法を応用して万華鏡の制作を開始。建築業のかたわら、「アトリエ水葵」を開き活動している。2002年、同公募展の第1回に初出品し入賞。昨年は東日本大震災からの復興をテーマに、古時計を使って制作した「時を進めよう」を出品し大賞を受賞した。

 作品展では、10年に開催された第11回同公募展のグランプリ受賞作品「これでタバコをやめました」を展示。2本のタバコを模したユニークな作品で、吸い口の中に繊細な模様が現れる。地球に見立てた球体の回りに8種類の万華鏡を組み合わせた新作「銀河」も公開している。


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