君津の魅力を乗せて ラッピング高速バス運行開始 君津←→東京、横浜 濃溝の滝やミモザデザイン

君津の魅力を発信するため運行を始めたラッピング高速バス=君津市
君津の魅力を発信するため運行を始めたラッピング高速バス=君津市

 四季折々の花や自然など、君津市の魅力をデザインしたラッピング高速バスが、君津地域と東京、横浜を結び運行を開始した。

 車体側面に市の花ミツバツツジをはじめカラー、ミモザ、イチゴといった特産品や清水渓流広場(濃溝の滝・亀岩の洞窟)、キャンプ風景、後部には久留里城や水紋のイラストをデザイン。市マスコットキャラクターきみぴょんも楽しげに加わる。

 「ひみつの君津へ」をキャッチフレーズに、主に君津-東京間を1日3往復する。運行期間は来年3月31日まで。

 君津駅南口高速バス乗り場で1日に行われた出発式で、石井宏子市長は「君津の魅力がギュッと詰まったラッピング高速バスが都心と君津を結び、さまざまな地方創生につながっていくと期待している」とあいさつ。デザインを手がけたきみぴょんの生みの親でもあるきむらなおきさん(57)は「花と緑と水をベースに君津の魅力をプラスした。ぐるっと一回りすると四季の表現になっている。見た人が君津に興味を持ってほしい」と語った。

 運行記念企画として、きみぴょんグッズが抽選でもらえる期間限定のクイズ&プレゼントキャンペーンを8月31日まで実施。問い合わせは市政策推進課(電話)0439(56)1288。


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