親子で座禅と茶道 県青少年協会が体験教室

松本副住職から座禅の手や足の組み方、腹式呼吸を教わる親子=稲毛区の県青少年女性会館
松本副住職から座禅の手や足の組み方、腹式呼吸を教わる親子=稲毛区の県青少年女性会館
高校生から手ほどきを受けてお点前を体験
高校生から手ほどきを受けてお点前を体験

 千葉県青少年協会は千葉市稲毛区の県青少年女性会館で小学生を対象に座禅と茶道体験を行った。同区と若葉区の小学4~6年生の親子18人が参加。日本文化に触れ、ゆったりした時間を過ごした。

 座禅は中央区の曹洞宗高徳寺の松本俊英副住職が指導。手や足の組み方、複式呼吸を教わり、作法にのっとって組んだ。副住職は「息という漢字は自らの心と書く。息を整えると心も整う」と話した。

 茶道は中央区の千葉明徳高校茶道部員5人が、裏千家のお点前を披露した。その後、高校生から「飲んでもらうお父さん、お母さんのことを思って、丁寧にお点前を行って」とアドバイスを受けた子どもたちが、作法通りに茶をたて、親に振る舞った。


  • LINEで送る