バラの大輪来場者魅了 見ごろに合わせイベント開催 花の美術館 都市緑化植物園

都市緑化植物園では190種、1400株のバラが訪れた人を楽しませている=18日、千葉市中央区
都市緑化植物園では190種、1400株のバラが訪れた人を楽しませている=18日、千葉市中央区
見ごろを迎えた千葉市花の美術館のバラ=18日、千葉市美浜区
見ごろを迎えた千葉市花の美術館のバラ=18日、千葉市美浜区

 千葉市花の美術館(千葉市美浜区)と都市緑化植物園(千葉市中央区)で、バラの花が見ごろを迎えている。両施設では見ごろに合わせてイベントが開催されており、バラの花の鮮やかな色と甘い香りが訪れた人を楽しませている。

 花の美術館のローズガーデンには200種300株のバラがあり、白や赤、黄色などのバラを色ごとに並べた「バラの海」、芸術家と同名のバラが咲く「バラの美術館」もある。開催中のローズフェア(6月3日まで)に合わせ、館内では「タイム」や「ミント」などのハーブ約40鉢、バラの活用方法などを展示した「ハーブ&ローズ展」も開かれている。同館を訪れた船橋市の秋谷瑛子さん(72)は「このバラ園は広々としていていい。小鳥のさえずりも聞こえてすてき」と話した。

 都市緑化植物園では、18日から恒例の「春のバラ展」(20日まで)がスタートし、多くの市民でにぎわっている。同園によると、園内には190種1400株のバラが栽培されている。会期中には、園内のバラ栽培をサポートしているボランティア団体「バラ作り市民の会」が育てた切りバラの展示や、フラメンコの披露(20日午後2時から)のイベントが予定されている。


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