屏風ケ浦背に 優美なダンス 銚子ハワイアンフェスティバル 2年ぶり開催、16日まで

華やかな衣装でダンスを披露するフラ愛好者=15日、銚子市
華やかな衣装でダンスを披露するフラ愛好者=15日、銚子市
青空の下、屏風ヶ浦を背にダンスを披露するフラ愛好者ら=15日、銚子市
青空の下、屏風ヶ浦を背にダンスを披露するフラ愛好者ら=15日、銚子市

 絶壁が続く名勝「屛風ケ浦」を背景に海辺でフラを披露する「銚子ハワイアンフェスティバル」が15日、銚子市の銚子マリーナ海浜公園で始まり、近隣のダンサーたちが優美な踊りで来場者を魅了した。16日まで2日間で県内や茨城県の計17団体が出演する。

 フェスは美しい海辺の景観を地域活性化に生かそうと、地元の実行委員会が恒例で開催。新型コロナウイルスの感染予防として、都内からの出演を見送りとしたほか、出演者らの検温・消毒や出店同士の間隔を空けるなどの対策を講じ、2年ぶりの開催となった。

 華やかな衣装や髪飾りを身に着けたダンサーはバンド演奏などに合わせ、ゆったりとした癒やしのステージを繰り広げた。会場にはハワイアンショップや飲食の出店も並び、来場者は南国ムードを満喫した。

 習志野市で活動するフラ・サークル「オハナ&アヌヘア☆ピカケ」は6曲を披露。チームリーダーの高梨芳枝さん(64)は「昨年は全てイベントが中止になったが、レッスンを続けてきた。きょうはとても爽快で『ハワイの風』を感じました」と笑顔だった。

 同フェスはきょう16日は午前11時半~午後6時半。入場無料で小雨決行。


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