アジア企業18社出場へ ビジネスコンテスト創設 来月9日から柏の葉C

国際ビジネスコンテスト創設の意図を説明する河合代表理事=23日、東京文京区の東京大学産学連携プラザ
国際ビジネスコンテスト創設の意図を説明する河合代表理事=23日、東京文京区の東京大学産学連携プラザ

 柏市の文教地区「柏の葉キャンパス」の街づくりに取り組むフューチャーデザインセンター(FDC)は、アジアのテクノロジーベンチャー企業を対象にした国際ビジネスコンテストを創設し5月9~11日、同キャンパスで、18社が出場する大会を初開催する。企業育成やアジア企業の誘致につなげる狙い。FDCなどが23日、都内で説明会を開き、開催概要を発表した。

 コンテスト名称は「アジア・アントレプレナーシップ・アワード」。事業内容などを紹介するプレゼンテーションを通じて審査。受賞企業には賞金の他、賞によって同キャンパスのインキュベーション施設「東葛テクノプラザ」への3年間無料入居権を贈る。

 大会本番の3日目までに、ビジネス経験豊富なベンチャー支援者によるアドバイスも行われるのが特徴。日本のベンチャー支援環境をアジアにアピールするとともに、国内外の若手企業の育成を図る。


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