あおり運転撲滅へ啓発 ネクスコ東と千葉県警 幕張PA

新型コロナウイルス感染予防のため買い物かごを使い啓発物を配る県警高速隊員=8日、千葉市花見川区の幕張PA
新型コロナウイルス感染予防のため買い物かごを使い啓発物を配る県警高速隊員=8日、千葉市花見川区の幕張PA

 春の全国交通安全運動(15日まで)の一環で、NEXCO東日本千葉管理事務所(糸山清高所長)と県警高速隊(黒沼寿光隊長)は、千葉市花見川区の京葉道路幕張パーキングエリア(PA)下り線で、厳罰化されたあおり運転の撲滅などを呼び掛けるキャンペーンを実施した。

 キャンペーンはマスクや手袋の着用など新型コロナウイルス感染予防対策を徹底して実施。同事務所関係者や同隊隊員らが、昨年6月に施行された改正道交法で創設されたあおり運転を取り締まる妨害運転罪の内容を紹介するチラシなどを配布した。

 県警によると、県内の交通事故死者数は、昨年は128人で全国ワースト5位で、今年は7日現在で前年比7人増の39人(速報値)。黒沼隊長は「あおり運転につながらないよう、高速道路上では思いやりやゆとりを持って運転して欲しい」と訴えた。


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