季節の花を味わう 大多喜、ハーブガーデンで講座

カレンデュラの花を揚げるワークショップの参加者(右)=大多喜町の大多喜ハーブガーデン
カレンデュラの花を揚げるワークショップの参加者(右)=大多喜町の大多喜ハーブガーデン

 大多喜町の観光施設「大多喜ハーブガーデン」で、花を使った体験型講座「カレンデュラのフリットとオイルづくり」が開かれた。受講者は専門家の説明に耳を傾けながら、花を食用油に浸したオイル作りや花の揚げ物に挑戦した。

 講座は、ハーブの魅力を発信するために定期的に開いている。今回は春が旬のカレンデュラ(キンセンカ)を選び、古来よりやけどや喉の炎症を抑える薬などに用いられてきた花の栄養を食べて楽しむことにした。

 参加者は、カレンデュラの花やミントなどのハーブを摘んだ後、オイル作りを体験。フリット作りでは花に加え、ハーブも油で揚げて特徴ある味わいを堪能した。

 参加したいすみ市の石橋智子さん(54)は「カレンデュラの新しい使い道を知ることができて良かった」と笑顔で話した。


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