ハマグリやアサリ次々と 潮干狩り場オープン 親子の笑顔あふれ 富津

潮干狩りを楽しむ家族連れ=6日、富津市の富津海岸
潮干狩りを楽しむ家族連れ=6日、富津市の富津海岸
採れたハマグリやアサリを手に喜ぶ親子=6日、富津市の富津海岸
採れたハマグリやアサリを手に喜ぶ親子=6日、富津市の富津海岸
潮干狩りを楽しむ家族連れ=6日、富津市の富津海岸
潮干狩りを楽しむ家族連れ=6日、富津市の富津海岸

 富津市富津の富津海岸潮干狩り場が6日、オープンした。開場時刻の午後12時半には、前夜から降り続いた雨もやみ約200人が列を作った。

 潮が引くと、家族連れらは一斉に遠浅の海へ。くま手を使って砂の中からハマグリやアサリを次々と掘り出し、夢中になる親子の笑顔があふれた。

 佐倉市の自営業、中村賢史さん(41)の息子、大志君(8)は「アサリよりハマグリが多くてびっくりした。たくさん採れてうれしい」を笑顔を見せた。

 富津漁協によると、ハマグリ、アサリが9対1の割合で順調に生育。例年10万人を超える入場者があるが、昨年は新型コロナウイルスの影響で書き入れ時に臨時休業し、約2万6千人にとどまった。

 今シーズンは15万人の入場を見込むが、緊急事態宣言延長を受けて7日から2週間の休業を決めた。漁協関係者は「なかなか状況が許さない」と悔しそうに語った。状況を見て再開するという。

 営業期間は8月27日まで。問い合わせは同漁協(電話)0439(87)2121。


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