柏の葉小学校が開校 校舎は環境に配慮 26年ぶり新設

市内42校目となる柏市立柏の葉小学校=5日、柏市十余二
市内42校目となる柏市立柏の葉小学校=5日、柏市十余二
開校式で誓いの言葉を述べる児童代表
開校式で誓いの言葉を述べる児童代表

 柏市内42校目となる柏市立柏の葉小学校(佐藤進校長)が今月開校し5日、体育館で開校式が行われた。人口増に対応する目的で、同市の小学校新設は26年ぶり。2~6年生の児童が式に臨み、太陽光発電や天然木材の利用など環境に配慮した設計の新校舎を興味深げに見回しながら、期待に胸を膨らませていた。

 同校周辺では近年、柏北部中央地区土地区画整理事業が進み、マンション建設などによる人口増が続いている。開校に伴い、松葉第一、田中、十余二など周辺5校から児童が移動。10日の入学式で児童数は計252人、特別支援学級を含め計12学級となる。

 約2万5千平方メートルの敷地に延べ床面積計約8千平方メートルの2階建て校舎と約1400平方メートルの体育館を建設。施設建設には天然木材を使い、自然採光や屋外緑化、電力の一部を賄える本格的な太陽光発電設備を導入した。


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