2020夏季千葉県高等学校野球大会

ビル名称はウェストリオ 鮮やかロゴマークも決定 JR千葉駅西口再開発

再開発ビルA棟の完成イメージ図
再開発ビルA棟の完成イメージ図

 千葉市が進めているJR千葉駅西口(千葉市中央区)の再開発事業で、中核施設となる商業ビル(再開発ビルA棟)の名称が「WESTRIO(ウェストリオ)」に決まった。A棟を構成するビル3棟をイメージしたロゴマークも決定し、熊谷俊人市長は「完成前から市民に名前を覚えてもらい、西口は臨海地区への玄関口と思ってほしい」としている。

 市西口再開発事務所によると、ビルの名称はコピーライターの谷山雅計さんが作成した候補案を4案に絞り込み、市民らによる投票で決定した。コンセプトは西口を意味する「WEST(ウエスト)」とビル3棟の「TRIO(トリオ)」を組み合わせた。

 ロゴマークはビルの名称を基に、アートディレクターの水口克夫さんが作成。3棟のビルに「W」型の虹が架かる鮮やかなデザインとなった。市では、名称とロゴマークの決定で西口地区の経済、地域活動の活性化につながることを期待している。熊谷市長は「(名称の)決定で市民に関心を持ってもらい回遊性を高めたい」と話している。


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