2020年11月7日 18:00 | 有料記事
脚の障害をものともしない“看板猫”の愛くるしい姿が、ツイッターで人気を集めている。市川市の鍼灸(しんきゅう)マッサージ治療院「やすらぎ治療室」(冨森猛院長)で暮らす雌の三毛猫「ミケ」(推定8歳)。今夏には甲状腺疾患のバセドウ病を発症し、全国のファンから励ましの声が続々と届く。
(市川支局・町香菜美)
「きょうの朝ご飯のメニューは ・・・
【残り 1488文字、写真 1 枚】
脚の障害をものともしない“看板猫”の愛くるしい姿が、ツイッターで人気を集めている。市川市の鍼灸(しんきゅう)マッサージ治療院「やすらぎ治療室」(冨森猛院長)で暮らす雌の三毛猫「ミケ」(推定8歳)。今夏には甲状腺疾患のバセドウ病を発症し、全国のファンから励ましの声が続々と届く。
(市川支局・町香菜美)
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