2020年10月14日 05:00 | 有料記事
夜空に広がる星々、あるいは小さなろうそくの光、そしてこの世に生まれた命の輝き-。発光ダイオード(LED)で輝く無数の数字は、作品ごとにさまざまに姿を変える。現代美術家宮島達男さんが千葉市美術館で開催中の個展「クロニクル 1995-2020」。「表現者としての僕の言語 ・・・
【残り 1198文字、写真 1 枚】
夜空に広がる星々、あるいは小さなろうそくの光、そしてこの世に生まれた命の輝き-。発光ダイオード(LED)で輝く無数の数字は、作品ごとにさまざまに姿を変える。現代美術家宮島達男さんが千葉市美術館で開催中の個展「クロニクル 1995-2020」。「表現者としての僕の言語 ・・・
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