交流コンサートに向け猛練習 中国語の歌にも挑戦 柏少年少女合唱団の27人 23日から1週間滞在

元気な歌声を披露する柏少年少女合唱団メンバー=柏市
元気な歌声を披露する柏少年少女合唱団メンバー=柏市

 2012年の「日中国民交流友好年」を記念し、柏少年少女合唱団(柏市)のメンバー27人が23日から、北京など中国3都市を訪問して地元学生との交流コンサートを行う。滞在期間は1週間。合唱団は歌を通じて現地の人々と絆を深めようと、懸命に練習を重ねている。

 中国へ向かうのは、合唱団員のうち小学4年生~大学生のメンバーと講師ら。「日中青少年文化交流コンサート」と題し、長沙市、北京市、張家界市の学校(中高一貫制)などで歌う。「さくら」やソーラン節をアレンジした「キッズ・ソーラン」、「世界に一つだけの花」など日本の曲の他、「大海河、故郷~海はふるさと」など中国語の歌にも挑戦。地元学生との合同合唱にも臨む。

 中国行きを前に合唱団は10日、柏市のJA市川松葉町支店で、保護者や地元市民を招き壮行会を行った。全合唱団員が参加し、交流コンサートで歌う曲目など15曲を披露。元気の良い歌声や明るい笑顔、軽快なダンスで観客を魅了した。万全なコンディションを維持するため、当日まで練習に励む。


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