交流C整備へ建設推進委 商業施設やいわし博物館再建 九十九里町

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建設推進委員会の冒頭、あいさつする川島町長=5日、九十九里町役場
建設推進委員会の冒頭、あいさつする川島町長=5日、九十九里町役場

 九十九里町は5日、片貝漁港後背地へ観光拠点施設(仮称)いわしの交流センターを整備するため、建設推進委員会(委員長・谷川忠男副町長)の第1回会合を開き、基本設計案を示した。

 同町は財務省から片貝漁港後背地の国有地約1万1千平方メートルを購入し、2004年に爆発した、いわし博物館の再建や(仮称)いわしの交流センターの整備を目指している。

 推進委員会は14年度完成を目指す同センター整備に向けて、町議や関係団体、地区代表など16人で構成。任期は2年間。

 建築設計事務所が示した基本設計案では、海を正面に駐車場を確保。敷地内に商業施設が入る地域振興施設と、緊急避難塔にもなる汐見やぐら、いわし博物館の3棟を建設する。