2020夏季千葉県高等学校野球大会 あの瞬間を捉えた写真も多数

台風支援の恩返し 九州豪雨の被災地へ 館山市立第三中が募金活動 

寄付を呼び掛ける生徒=館山市役所
寄付を呼び掛ける生徒=館山市役所

 熊本県南部を中心に甚大な被害をもたらした九州豪雨の被災地を支援しようと、館山市立第三中(吉田慎一郎校長)の生徒会本部役員11人が募金活動を始めた。7日までJR館山駅や市役所玄関前で呼び掛ける予定で、3年の林希実さん(15)は「昨年の台風被害ではいろいろな人から支援を受けた。恩返しができれば」と話している。

 昨年の房総半島台風(台風15号)では、全国各地から千葉県内の被災地に寄付や支援物資が贈られたほか、九州からも多くの災害ボランティアが駆けつけ、復興の一助になった。募金活動は、林さんが「九州のためにできることはないか」と考え、提案した。

 市役所前では、制服姿の生徒が大きな声で訪れた人に協力を呼び掛けていた。集まった寄付は市社会福祉協議会などを通じて被災地へ届けられる。


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