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新型コロナウイルス情報

18日オープン安全祈願 コロナ対策で入場制限 山武・蓮沼ウォーターガーデン

延べ18万4千人が来場しにぎわった昨年の様子
延べ18万4千人が来場しにぎわった昨年の様子

 山武市にある県内最大級のプール「蓮沼ウォーターガーデン」が今夏の開園を決め15日、地元自治体や観光団体の幹部らを招いて安全祈願式を開いた。新型コロナウイルスの影響で去年より半月ほど遅い7月18日にオープンし、9月22日まで。コロナ感染防止へ、来園日指定の電子入場券導入や入場制限で例年の6~7割の人出にとどめる。

 同プールは大型滑り台など計19種類のアトラクションがあり、毎年県内外から約20万人が訪れる。例年6月下旬に営業を始めるが、コロナ対策などでこの時期になった。

 入場人数調整や感染者が出た場合に連絡が取れるように、インターネットで事前購入する電子入場券を初めて導入。例年お盆の時期には1日約1万2千人が訪れるが、最大で5~6千人に制限する。

 行列ができる売店前に2メートル間隔で線を引き、密集を回避する。プールサイドにも同様の線を設け、アトラクション利用は入場時に予約する。

 “異例の夏”を迎える同プール担当者は「夏の遊び場を提供して、自粛疲れの子どもらに気分転換してもらいたい。入場制限などで経営は厳しいが、万全の感染対策で臨みたい」と話した。

 同プール運営会社の筆頭株主である同市の松下浩明市長は「夏の観光の目玉であり開園決定にはほっとしたが、県外客の来訪は控えてほしいのが正直なところ」と心境を吐露。「地域経済回復へこれまで通りに楽しんでもらい、帰りに市内で買い物でもしてもらえたら」と期待を込めた。

 営業日は、7月20~22日と9月の平日を除く9月22日までの午前9時~午後5時。変更の可能性がある。問い合わせは同プール(電話)0475(86)3171。


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