新型コロナウイルスの感染拡大は、高校生の進路にも影響を及ぼしている。県内の私立高校では、親の収入減で進学を断念する生徒がいる一方、希望業種で採用がないため、専門学校に進み新型コロナの収束を待つ動きが出てきている。長期休校で進路指導の期間が短縮し、感染防止のため就職説明会を中止する企業もあり、生徒や学校は頭を抱えている。...
千葉市美浜区のホテルで、今月4日に開かれた高校生対象の合同企業説明会。県内外から約100人の生徒が参加した。生徒たちは約40社の中から関心ある企業を選び担当者の話に耳を傾けながらも「コロナ禍で就職できるのか」「休業や倒産している会社も多いし…」と、コロナ禍での就職活動に不安の声を上げていた。
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