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「3密対策店で飲食を」 千葉市長、市民へお願い

 首都圏で新型コロナウイルスの感染者が増えていることを受け、千葉市は7日、新型コロナ感染症対策本部会議を開いた。熊谷俊人市長は「感染の拡大防止と社会経済活動の両立に向けて、難しい岐路に立っている。感染拡大を防止するため、飲食は3密を避けて、しっかりと対策に取り組んでいる店舗を選んでほしい」と訴えた。

 市は感染拡大防止のための「市民へのお願い」を発表。接待を伴う飲食店や会食によるとみられる感染が増加しているとした上で、特に東京での接待飲食店の利用や会食をできる限り控えることを求めた。この他は外出時のマスク着用やこまめな手洗い・消毒など。

 会議後、熊谷市長は感染者の増加について「若者を中心に3密を避けるなどの基本的な行動がおろそかになっている」と指摘。「経済が止まった第1波の時に戻る危険性が現実味を帯びている」と若者に感染防止の行動をとるよう呼び掛けるとともに、市内の接待飲食店の従業員にPCR検査を受けるよう要望していくとした。

 同会議の開催は5月22日以来。市内や近隣都県の感染数の推移、市が取り組んでいる各支援策の実施状況を各担当が説明した。


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