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施設にカフェ憩いの場に 食パン人気、地元野菜も販売 市原

「ファミリアTABI」の一角にあるカフェ=市原市田尾
「ファミリアTABI」の一角にあるカフェ=市原市田尾

 市原市田尾の社会福祉施設内にカフェ「TABI Café(タビ カフェ)」がオープンした。市原鶴舞バスターミナルに隣接し、近くの住民らが昼食を楽しんでおり、地域に根ざした憩いの場となっている。

 カフェは、知的障害者生活介護事業所「ファミリアTABI」の一角にある。新型コロナウイルスの感染防止で一般客の利用を見合わせていたが、緊急事態宣言解除により6月1日から受け入れを始めた。パスタやハンバーグ、サンドイッチといった定番メニューのほか、平日は日替わりランチ(税込み750円)がある。

 地元の新鮮野菜も販売するほか、併設のパン工房で職人が手掛ける少量生産の食パンも人気を集める。瀧田信弘店長(40)は「日替わりランチを楽しみに来店してほしい」とアピールする。

 「ファミリアTABI」は、社会福祉法人「ききょう会」(林壽美子理事長)が運営する「吉沢学園」が、日中活動の場として開設した。カフェ・ショップ班、製パン班、農耕・園芸班に分かれ障害者が働いており、カフェでは接客を担当している。

 カフェの営業時間は午前10時~午後5時。原則土曜定休、日曜は臨時休業の場合あり。問い合わせは同カフェ(電話)0436(67)1212。


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