#牛久にカフェを作りたいんだ ユニークな店名 町を元気に 市原 小湊鉄道駅で営業

小湊鉄道上総牛久駅の一角にある、ユニークな店名のカフェ(高橋さん提供)
小湊鉄道上総牛久駅の一角にある、ユニークな店名のカフェ(高橋さん提供)

 市原市牛久の小湊鉄道上総牛久駅で、ユニークな店名のコーヒースタンド「#牛久にカフェを作りたいんだ」が営業している。コーヒーを手に商店街などを巡ってもらい、町の活性化につなげる狙いだ。

 同市の高橋洋介さん(31)、曽根拓也さん(31)・晴さん(31)の3人で始めたコーヒースタンドは、駅舎の一角にある。テークアウト専門で、待合室や商店街など思い思いの場所でコーヒーを楽しむスタイルを提案するのが特徴。

 3月20日のオープン直後から、新型コロナウイルス感染拡大で観光客が激減するなど厳しい状況に見舞われながらも、市民の支えで乗り越えてきた。拓也さんは「カフェを起点に町が元気になることが狙いで、店を開け続けることに全力を注いできた。今後は駅利用者にも立ち寄ってほしい」。高橋さんも「緊急事態宣言期間中、地元の人たちに助けてもらった。地域の人たちが喜ぶことに取り組みたい」と意欲を見せている。

 オリジナルブレンドの豆などを使用し1杯ずつハンドドリップする。1杯400円(税込み)。営業時間は平日が午前7時半~10時、午後1時~4時。土日祝日は午前10時~午後4時。月曜定休。


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