指定可燃ごみ袋をレジ袋として販売 イオン7店で実証実験 1日から千葉市

 千葉市は1日から、イオンの総合スーパー市内全7店で同市の指定可燃ごみ袋全種類をレジ袋として販売する実証実験を始める。買い物袋をそのままごみ袋に転用してもらうことで、レジ袋の総量を抑え、プラスチックごみの削減を目指す。

 実験を行うのはイオンスタイル鎌取(同市緑区)やイオンマリンピア店(同市美浜区)、イオン稲毛店(同市稲毛区)など。レジ脇にイオンのレジ袋と同市のごみ袋の見本を掲示して、必要な客に選んでもらう。ごみ袋は10~45リットルの全4種類(価格1枚当たり8~36円)を用意する。

 イオンは全国の「イオン」や「イオンスタイル」などの直営売り場で、4月からレジ袋を有料化。同月28日からイオンスタイル幕張新都心(同市美浜区)で、客の利便性確保の意味も込め、市のごみ袋をレジ袋として販売する取り組みを先行して始めていた。

 今回の実証実験は11月末まで。需要状況を見ながら本格実施を検討する。


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