5年連続の最優秀賞 記念演奏会で受賞曲披露 幕張総合高管弦楽部

受賞曲を披露するシンフォニックオーケストラ部=千葉市美浜区の千葉県立幕張総合高校
受賞曲を披露するシンフォニックオーケストラ部=千葉市美浜区の千葉県立幕張総合高校

 千葉県立幕張総合高校(佐久間嘉宏校長、生徒2201人)のシンフォニックオーケストラ部が、全国学校合奏コンクール高校の部で5年連続最優秀賞を受賞した。千葉市美浜区の同校で表彰式と受賞曲披露演奏会が開かれた。

 同コンクールは日本教育音楽協会の主催で行われ、昨年の第50回大会が最終回だった。同部は227人の部員を擁する管弦楽部。同年10月の千葉県大会、同11月の関東・甲信越大会を経て同12月の全国大会に出場し、バレエ音楽「火の鳥」(I・ストラヴィンスキー作曲)を技巧を凝らし調和の取れた演奏で表現。5年連続7度目の最優秀賞に輝いた。

 受賞曲の披露と表彰式は同校文化ホールで行われ、主催者、部員、保護者や教育関係者など約350人が出席。顧問の佐藤博教諭(52)が指揮を執り、1、2年生の部員約160人が情感あふれる演奏を披露した。


  • LINEで送る