成田市にマスク5千枚 ゆめ牧場

成田ゆめ牧場から成田市にマスク5千枚などが届けられた=成田市役所
成田ゆめ牧場から成田市にマスク5千枚などが届けられた=成田市役所

 新型コロナウイルス感染症の拡大防止で、成田市名木の観光牧場「成田ゆめ牧場」(秋葉秀威社長)は、同市にマスク5千枚のほか、ミニこいのぼりや菓子計5千個を寄贈した。

 同牧場は政府の緊急事態宣言を受け、5月6日まで臨時休園中。市ではこれまで、市内医療機関や社会福祉施設職員などに備蓄用マスクを提供してきたが、在庫は不足しているという。

 市役所で行われた贈呈式で秋葉社長は「大変な国難の中、企業に何ができるかが問われている。大型連休用だったものだが有効活用してほしい」。小泉一成市長は「休校が続く子どもたちのストレスも和らぐのでは」と話していた。

 また、2017年に行政関係者が成田市を訪問したことがある中国・高郵市から、訪問のお礼としてマスク1600枚も寄贈された。


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