街頭犯罪防止へ向け5地域にカメラ25台 柏市、歩道中心に設置

街頭防犯カメラの始動ボタンを押し、映し出された映像を見る秋山市長(右)と加瀬署長=柏市
街頭防犯カメラの始動ボタンを押し、映し出された映像を見る秋山市長(右)と加瀬署長=柏市

 ひったくりなど街頭犯罪の防止に向け、柏市は逆井、南柏、新柏、高柳、新田原の市内5地域に街頭防犯カメラを配備した。県の補助制度を活用し、歩道を中心に計25台を設置。犯罪発生時は、警察の捜査にも利用される。

 昨年12月に整備し、今月16日から運用を開始した。歩道や公園などで、24時間体制で録画が行われる。解析により夜間でも車のナンバーなどが判別可能。プライバシーに配慮し、民家などにはぼかしの処理を自動で行うほか、周辺住民に協力を仰ぎ理解を求める。映像データは市が管理。1週間程度保存される。


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