2020夏季千葉県高等学校野球大会 あの瞬間を捉えた写真も多数

ネット使い自宅学習 千葉市、ソフト運用前倒し

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、3日から市立小中学校の臨時休校が始まった千葉市は、インターネットを使い自宅で学習できる個別学習ソフトの運用を前倒しする。自宅でネットが使える小中学生なら誰でも利用できるよう環境を整え、遅くとも5日には運用を開始する考え。

 市教育センターによると、同市は1月から、ベネッセコーポレーションの個別学習ソフト「ドリルパーク」を導入。本来は各校で児童生徒に使い方を指導するなどし、4月から本格的に活用する予定だった。一斉休校を受け、児童生徒が自宅で簡単にログインできる仕組みを急きょ構築することにした。

 同センターは「先生が採点する必要がなく、自分ですぐに問題を振り返られる」と利点を強調。熊谷俊人市長が3日の健康危機管理対策本部会議で、運用の前倒しを指示していた。


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