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千葉氏ゆかりの猪鼻城址 御城印 公園茶店で15日から販売

猪鼻城址への来訪を記念する御城印=千葉市中央区の亥鼻公園
猪鼻城址への来訪を記念する御城印=千葉市中央区の亥鼻公園

 千葉市の礎を築いた千葉氏ゆかりの猪鼻城址(同市中央区)への来訪を記念する「御城印(ごじょういん)」が、15日から亥鼻公園内の茶店「いのはな亭」で販売される。同市は2026年を「千葉開府900年」と位置づけ千葉氏の歴史をPRしており、オリジナルの御城印で集客増を狙う。

 御城印を販売するのは、いのはな亭の指定管理者、塚原緑地研究所(同市美浜区)。同社によると、御城印は、寺社の参詣時にもらう御朱印ブームに乗って18年ごろから各地の城で登場。猪鼻城址でも「記念になるものを」と製作した。

 縦約15センチ、横約10センチの和紙調で、同市立郷土博物館の協力を得て、千葉氏の家紋と同館前にある千葉常胤公像をあしらったデザインにした。1枚300円(税込み)。3月には、御城印を収める2種類のホルダー帳を販売する。

 担当者は「(亥鼻公園内にある)郷土博物館や文化会館などと協力し、この場所を盛り上げていきたい」と意気込んだ。同社は、館山市の城山公園の管理運営も担っており、今後は館山城の御城印も作る予定という。


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