日本一目指せ大鏡餅 九十九里で餅つき大会

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日本一の大鏡餅を目指し、餅をついては巨大な型枠に投げ込む参加者=23日、九十九里町片貝
日本一の大鏡餅を目指し、餅をついては巨大な型枠に投げ込む参加者=23日、九十九里町片貝

 日本一の巨大鏡餅づくりに挑戦しようと、九十九里町片貝のJA山武郡市片貝支所で23日、餅つき大会が開かれた。今回は前回より約60キロ多い約3300キロの餅米を用意。地元住民や子どもたちが餅をつきあげ、巨大な型枠に投げ入れた。巨大鏡餅は来年の元旦、片貝中央海岸で開催する元旦祈願祭でお披露目する。

 巨大鏡餅づくりは今回で7回目。「日本一のジャンボ鏡餅をつくって初日の出に飾り、町をPRしよう」と町産業経済振興会議(会長・戸村直文町商工会長)が中心となって2005年から毎年行っている。

 同日は、地元の和太鼓演奏団体、黒潮太鼓の勇壮な太鼓の音に合わせて、子どもたちが餅をつき、直径2メートルほどの型枠に投げ込んだ。会場では、きなこ餅やお汁粉なども無料で振る舞われた。