パラ聖火リレー走者、16日に公募開始 千葉県ゆかりの12歳以上対象 来年8月19日に千葉市内走る

 千葉県が4競技の舞台となる来年夏の東京パラリンピックで、県は16日から、県内聖火リレーのランナー29人を公募する。応募資格は千葉にゆかりがあり、来年4月1日時点で12歳以上の人。障害の有無、国籍を問わない。他薦も可能で、募集期間は来年2月15日まで。4競技会場の幕張メッセお膝元の千葉市内を来年8月19日に走る。

 申し込みは1人単位。来年8月1日時点に18歳未満だと保護者の同意が必要になる。リレー当日は3人1組となって約200メートルずつ走る。当日に初めて顔を合わせる仕組み。介添え支援も必要に応じて可能。

 書類選考通過者への面接(来年3月予定)を経て、同5月中旬以降に県が内定を連絡する見込み。

 応募は、県ホームページ(締め切り日の午後11時59分まで)か、郵送(締め切り当日消印有効)で。応募用紙は県庁や出先機関などに用意。問い合わせは県開催準備課(電話)043(223)3488。

 県内のパラ聖火リレーに当たっては、全54市町村で採火式を実施。起こした火を市原スポレクパーク(市原市)に集め「千葉県の聖火」とし、千葉市内に移動してリレーする。同市内のゴール地点で聖火を東京に送り出す式典も実施する。


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