カツオの港で元気発信 勝浦カッピー(勝浦市) 【ちば ゆるキャラコレクション】

 勝浦市の勝浦漁港で水揚げされる魚の代表格、カツオを擬人化した市の公式キャラクター。2010年6月に開催された「勝浦港カツオまつり」で着ぐるみがデビューした。大きくて丸い目がトレードマークだ。

 その後、市内外の産業振興イベントに参加し「顔」を売り込み、地元ではイラストを活用した食品「カッピーナッツ」なども登場。現在、携帯電話ストラップなどの商品開発も検討される。活躍ぶりについて市観光商工課は「期待通り」と胸を張る。

 ただ、姿を現せば子どもたちが殺到する人気者にも悩み事があった。身長は約190センチ。小さな子どもと対面するには高すぎるのだ。そこで頭の部分を改良しスケールダウンする計画がひそかに進行中。同課は「170センチぐらいまで縮めたい」とか。

 「夢は魚界のアイドルになること」と本人。今後も得意の笑顔で港町勝浦から元気を発信していく。


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