日本の伝統工芸クリスマス彩る 花の美術館で手まり展

クリスマスをイメージした手まりが並ぶ作品展=千葉市美浜区の千葉市花の美術館展示室
クリスマスをイメージした手まりが並ぶ作品展=千葉市美浜区の千葉市花の美術館展示室

 創作手まりサークル「まさご手まりの会」の第11回作品展「クリスマスの手まり」が8日、千葉市美浜区の千葉市花の美術館展示室で開幕し、クリスマスをイメージして仕上げた力作が来場者を楽しませている。13日まで。

 手まりの会は、美浜区在住の富田達さんが主宰する主婦らによるサークルで、県内では千葉市の他、成田や東金、旭市の支部に会員を有し活動を展開。2年ぶりとなる今回はクリスマスをテーマに、総勢約100人の会員が、夢と楽しさあふれる手まり計約2千個を出品した。

 ひと足早く、クリスマスムードいっぱいに彩られた会場。直径5~20センチほどの球形に、細い糸を一針一針かがり上げて生み出された手まりには、サンタや雪の結晶、もみの木などがにぎやかに浮かび上がり、その小世界は、ロマンチックな雰囲気を醸し出している。


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