習志野からトリプル出場 大久保小、第二中、習志野高2年連続で バンド、マーチングの全国大会

全国大会を前に抱負を語った児童生徒=4日、習志野市役所
全国大会を前に抱負を語った児童生徒=4日、習志野市役所

 小学生バンドと中高生マーチングの全国大会に習志野市立大久保小学校、第二中学校、習志野高校の吹奏楽部が2年連続で“トリプル出場”する。大会を前に代表の児童生徒たちは4日、市役所を訪問し、大会に向けた意気込みを話した。

 3校が出場するのは、いずれも大阪市の大阪城ホールで行われる「第30回全日本小学校バンドフェスティバル」(19日)と中高生対象の「第24回全日本マーチングコンテスト」(20日)。東日本大震災で大久保小、第二中の体育館が使えなくなるなどの被害が出た中、県大会と東関東大会をそろって勝ち抜き、連続出場の偉業を成し遂げた。

 市役所を訪れた大久保小6年で吹奏楽部部長のトロンボーン担当、沢田武大君(12)は宮本泰介市長らを前に「テーマは絆。(部員の)みんなが一つになることを大事にする」と抱負。銅賞だった昨年を踏まえ「金賞を取れるようにしっかり練習したい」と誓った。

 宮本市長は「震災後に出場を勝ち得たのは価値のあること。自信をもち胸を張って」とエールを送った。
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