房総通リズム春の観光特集2024

事務所屋根壊れ仮移転 旭の「復興かわら版」発行NPO 「震災10年まで続けたい」 【台風15号 被災地はいま】

 東日本大震災の津波で甚大な被害を受けた旭市飯岡地区で、1枚紙の無料新聞「復興かわら版」を定期的に発行しているNPO法人「光と風」の事務所が、台風15号の風雨で屋根が壊れて水浸しになり、使用できない状 ・・・

【残り 890文字、写真 1 枚】



  • LINEで送る